ユーザーがイメージどおりの目的のお店を見つけるのは、大変な苦労です。
そこで役立つのが屋内ストリートビューです。
ユーザーは実際に利用する前に中の様子を把握できるので、安心して決めることができます。
2015年に独立系の市場調査会社が市場調査(定量調査)を実施した結果、ビジネス情報に写真と屋内ストリートビューが入っていると、ユーザーの関心が2倍になるという調査結果も出ています。
インドアビューを導入すると、Google検索の画面上で目立ち易くなります。
検索画面上にも「中を見る」と表示されるので、検索者により安易にお店の雰囲気であったり、コンセプトであったりが伝わり易くなります。
日本国内のインターネット利用者数は9,652万人(79.5%)に上ります。
約一億人に上る利用者数の内、PCでは
約54%、スマホでは
約97%
がGoogle検索を利用しています。
検索サイトとして、圧倒的なシェアを誇るGoogleで目立ち易いということは、それだけ、潜在的顧客との接触機会を持てるという事です
【インターネットの利用状況/総務省】
ストリートビューを追加することで、文字情報のみのページに比べ予約数が増加します。
18歳~34歳のユーザーでは、ストリートビューを見た後に予約する可能性が約130%高くなっています。
※この結果は不特定多数にアンケートを取った結果であり、予約効果の増加を保障するものではありません【Google社調査】
「アイフォン」「アンドロイド」端末を問わず、GOOGLEマップの利用者が、スマートフォン利用者の6割以上を占めています。
また、お店や企業に対する情報検索のうち、44%が地図サービスでの検索という調査結果もあるので、全スマートフォンユーザーの内、30%近くがGOOGLEマップで情報検索をしているという計算になります。
そのような背景から、GOOGLEマップでの集客のため、情報発信、掲載というのは、全スマートフォンユーザーの30%を「まだ見ぬお客様」として取り囲むチャンスなのです。
※この結果は不特定多数にアンケートを取った結果です【Google社調査】
弊社では、Googleが認定したプロフォトグラファーが、お客様のもとに撮影に伺います。
メールかお電話にてお問合わせを頂き、御社の情報をお聞きし打合せの上で、インドアビューの撮影点数をご提案させていただきます。
もちろん、打合せ・ご相談は無料で承らせて頂いております。
撮影した写真をご確認いただき、編集箇所の提案・ご指示を頂き、編集作業を行います。
同時にGoogleビジネスに情報登録を行います