WEB屋さんの豆知識

ホームページを作るに当たり必要なものをまとめました。

作りたいホームページが「企業コーポレートサイト」なのか「個人のブログ等」なのかにより、 若干の違いはありますが、どちらを作るにしろ、用意すべきもしくは、 用意が必須のものになりますので、参考にしてください。

  1. ドメイン
  2. ドメインとはインターネット上のホームページの住所表記のようなものになります。

    重複する住所が無いように、同一のドメインは利用できませんし、存在しません。

    たとえば、弊社のドメインは

    https://www.tukasa-kikaku.com

    ですが、この「tukasa-kikaku.com」が本ドメインになります。

    たとえば、

    https://blog.tukasa-kikaku.com

    だったり、

    https://gallary.tukasa-kikaku.com

    等も、「blog.」「gallary.」

    本ドメインの「tukasa-kikaku.com」に紐づくサブドメインとなりますので、「tukasa-kikaku.com」の持ち主以外は使用できません。

    また、先ほど住所表記のようなものと表現しましたが、インターネット上の本当の住所表記は「IPアドレス」というものになります。

    IPアドレスというのは、複数の数字で構成されている物で、これを住所として利用するのは、似たものの間違いなどが考えられるので現実的ではありません。

    そこで、

    「000.00.00.00」(IPアドレス)=「tukasa-kikaku.com」(ドメイン)

    という表記にして、全ての人が利用しやすい形で表現しています。

  3. サーバー
  4. ドメインは住所とお伝えしましたが、今度は、この住所を置くための場所が必要になります。

    この住所を「置く場所」がサーバーになります。

    ユーザーはホームページを見るとき、ブラウザ(Internet Explorer、Google Chrome、Safari 、Firefoxなど)を使用して見たいホームページのリクエスト情報を送ります。その情報を受け取ったサーバーが、サイトを表示するためのデータをブラウザに送り返し、ブラウザがデータを処理してホームページを表示します。 この情報を処理しているサーバーをWEBサーバーといいます。

    サーバーには様々な種類がありますが、平たく言うと、皆さんが日ごろ使っているPCとさほど違いはありません。その中に、メール用のメールサーバー機能であったり、データ保管の為のデータベースサーバー機能がインストールされていると考えていいかと思います。

    ホームページ作成に必要なのは、その中でも「WEBサーバー機能」を持ったサーバーとなります。

    この「サーバー」を用意する方法ですが、数種類あります。

    • 1.共用サーバー(共有パソコン)
    • いわゆる一般的なレンタルサーバーになります。

      「WEBサーバー機能」を持ったサーバーの一部を借りて、それを利用します。

      特定の利用者の利用方法で、他の利用者に悪影響が出ないよう、色々とルールが有りますが、ルールを守って利用する上では、価格も安く、基本的なメンテナンスも利用者ではなく、レンタルサーバーの会社が行ってくれるので非常に利便性が高いものになります。

      但し、データベースの種類や、実行できるプログラミング言語などが限定されてしまいますので、利用するときは、そのあたりをしっかりと調べてからの方が良いかと思います。

      有名なサーバー提供会社としては、「NTTコミュニケーションズ」「さくらのレンタルサーバ」「ロリポップ!レンタルサーバ」等が有ります。

      価格参考

      「NTTコミュニケーションズ」  円~/月額

      さくらのレンタルサーバ 」  120円~/月額

      LOLIPOP !レンタルサーバ」  100円~/月額

    • 2.レンタル専用サーバー(専用パソコン)
    • 物理的にサーバーを1台丸ごとレンタルするものです。